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2015年11月の記事一覧

水車と流れの庭で賞 -グリーンテリア 芦屋

2015/11/28

今年ももう街中がクリスマス&年末モードになりつつあり
毎年時間が過ぎるのが早く感じます。

このたび施工例にも掲載させていただいてる水車と流れの庭
四国化成様からエリア賞をいただきました!

受賞内容はこちら

いつもは子供達にあげる方ですが、
ちょっと早いクリスマスプレゼントをいただいた気分です♪

今年もあと少しですがお客様に喜んでいただけるように頑張りますので
応援の程宜しくお願い致します。

野の草note ~チカラシバ -グリーンテリア 芦屋

2015/11/21

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

鳴尾御影線のケヤキ並木の景色が本格的に秋色を帯びてきました。
秋の植物の楽しみと言えば紅葉や木の実などを思い浮かべますが、秋はグラス系の季節でもあります。
グラス系、またはオーナメンタルグラスとはシュッとした葉っぱにものによってはフワフワの穂を持つ
イネ科やカヤツリグサ科などの植物の総称で、個人的にとても好きなカテゴリーです。

日本ではネコジャラシやススキなどをはじめ、道端や野山で様々な野生のグラスが見られます。
例えばこのチカラシバ

黒紫色の穂がかっこよく、草姿もきれいです。
私が子供のころは小学校の通学路にたくさん生えていて、黒い穂の部分をちぎって毛虫などと言って遊んだ
いわゆる雑草ですが、ガーデンデザイナーのポールスミザーさんなどはよく庭に取り入れていて、
海外では多くの園芸種が作出されています。

最近市街地ではあまり見かけなくなりましたが、先日とある場所でものすごい群生をみかけて
ちょっと感激してしまいました。
ザワザワと風に揺れ、日が当たるとその穂がキラキラ光るのはオーナメンタルグラスの何よりの魅力。
群生ならさらに美しく見えます。
この場所は他にも様々な種のグラスが混在していて、それらがいっせいに日を受けて輝く姿は本当にきれいでした。

チカラシバの名は根がかたく引っぱってもなかなか抜けないことからきているようですが、
イネ科の雑草は総じて厄介なものとされ、園芸種であってもその性質を受け継ぐグラス系の植物は
ものによっては扱いづらい面もあります。
流行っているからと言ってどこにでも安易に植えられるものではなく、お庭に取り入れる際は
それぞれの特性をよく知った上で検討することが必要になると思います。

しかしながら光や風をとらえるその姿はやはりとても魅力的。
様々な色、形の園芸種はもちろん、野に生える元祖(?)グラス系の仲間たちにも
ぜひ注目してみていただけたらと思います。

野の草note ~野葡萄 -グリーンテリア 芦屋

2015/11/05

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

植物には様々な不思議な色形のものがありますが、身近なものの中では
これを初めてみたときの衝撃はなかなかだったように思います。

ちょうど今くらいの時期に野山でも市街地でも見ることのできるノブドウの実。
子どもの頃に初めて出会い、自然界のものとは思えないようなこの色に驚きながらも
不思議と魅せられたものです。

ブドウと名はつきますが、同様に日本の山に自生するヤマブドウは生食できるのに対し、
属の違うノブドウはまずくて食べるのには向きません。
まあそもそもこのビジュアルは食欲をそそるものではないかもしれません。
実がなるまでその存在に目を止める人は少ないかもしれませんが、
ブドウらしい葉の形や草姿も趣があり、斑入りの園芸種も流通しています。

食べることはできなくてもまるでターコイズのような微妙な色が房状に集まる美しい姿が
秋の散歩道をちょっと楽しくしてくれる好きな野の木のひとつです。