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庭にまつわるおいしい話 -グリーンテリア

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

お花見には寒い週末となりましたが、そのぶん今年のサクラは
開くのがゆっくりになって長く楽しめるようです。
先日のような嵐がもう来ないといいのですが…

サクラの開花とともにグリーンテリア事務所の前のケヤキもついに芽吹き始めました。
そんな花と芽吹きの季節においしいものと言えばやはり新芽や花を
いただく春野菜です。
タケノコ、菜の花、ウド、ツクシ、セリ...などなど、それぞれ独特の
香りとほんのり苦味があって、香りものが大好きな私にはうれしい季節です。
アルコールがすすんで仕方ありません(^^)

そんな春に新芽をいただくもののひとつ、「ウルイ」。
スーパーなどでもたまに見かけるこの山菜、学名はHosta montana。
ホスタ、つまりギボウシの新芽です。
日本でも海外でも大人気の園芸植物で、その種類は数知れず。
中でもウルイと呼ばれて食用にされるのはオオバギボウシの新芽ですが、
斑入りの園芸種などでもやわらかい新芽は確かにおいしそうに見えます。

冬に地上部が全くなくなることがデメリットとして挙げられますが、
春になると何もないところから新しい芽を出す姿は何度見ても感動的で、
生命力や春が来た喜びを感じさせてくれる大好きな宿根草です。

ちなみに、他にも園芸植物としても知られる山菜に「コゴミ」があります。
こちらは信州に住んでいたころよくいただきましたが、私たちが仕事で扱う時の
名前はクサソテツ。
和風庭園やアジアンテイストのガーデンなどに植えられる美しいシダです。

旬のものを食べることはおいしいだけでなく、四季のある国に暮らす私たちの
体のバランスを整えるうえでも理にかなったことだと言われます。
(某ドラマで向井理演じるシェフもそんなようなことを言ってた気が。。)

この春もおいしい旬をたくさんいただきたいと思います。
・・・運動もしなければ(-_-;)

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