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三田 外構・庭・駐車場工事の記事一覧 [ 3/15 ]

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

都市部のど真ん中、しかも地上16階で意外な植物に出会いました。

こちらはジンチョウゲ科の落葉低木ミツマタ。
ミツマタの名のとおり3つに枝分かれするというとても分かりやすい特徴があります。

英名だとOriental paper bush(=東洋の紙の低木・・・てなことでしょうか)
日本では古くからこの木の皮が紙の原料として使われてきました。
特に高知県出身の私にとっては小学校の頃に伝統工芸の勉強で土佐和紙の原料として習うため、
子どもの頃からなじみのある植物です。
手漉き和紙などというとあまり身近に感じないかもしれませんが、現在も日本の紙幣の原料として使われており、
実はとても私たちの生活に密着したものです。

もともと日本には分布していなかったようですが、高知でも近畿圏でも山沿いの地域などで
野生化しているものがよく見られます。
こちらはよく遊びに行く神河町の山中で群生していたもの。

こんなふうに黄色い花の咲く基本種の他に赤花の園芸種も流通しており、庭木としても人気があります。

ミツマタは啓蟄から清明の頃の季語とされています。
まだ花も緑も少ないこの時期、かすかな春の気配にちょっと幸せな気持ちになる早春の花です。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

クリスマスを象徴する植物といえばモミやヒイラギなどがありますが、最近注目を集めているのがこちら。

ヤドリギです。
宿木の名のとおり他の木に寄生して養分をもらう寄生植物で、日本の人里でも普通に見られます。
その不思議な生態といい、もじゃもじゃボール状の姿形といい、子どもの頃から
とても興味を惹かれる植物でした。

欧米ではポピュラーなクリスマスの飾りだそうですが、日本でクリスマスと関連付けられるようになったのは
ごく最近になってからではないかと思います。
たいてい大木の上のほうの高~いところにくっついているものなので長年遠目にしか見たことがなく、
ここ数年クリスマスの時期にリースやスワッグ、店舗ディスプレイなど間近で見る機会が多くなったのは
ちょっと驚きと感動です。

寄生という表現はなんとなくマイナスイメージですが、意外にも花言葉は「困難に打ち克つ」。
様々な神話にも登場するなど、冬の寒さの中でも緑を保ち、土のない場所に根を下ろして強く生きる
ヤドリギは昔の人から見ても不思議な魅力のある植物だったのかもしれません。

エクステリア&ガーデン グリーンテリア のノナカです。

いつの間にやらすっかり秋らしくなり気持ちのよい日が続いていますが、緑濃い夏のお話です。

毎年恒例となった神河町でのブルーベリー狩り。
毎回欲張りスケジュールですが、今回は朝ブルーベリーを摘んでから以前にも訪れたススキの名所
砥峰高原を再び訪れました。
夏の草原は秋の風景とはまた違って青々として美しく、ふもとに広がる湿原では様々な植物に出会いました。

ノアザミとツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモンといえば個人的に仕事柄のせいか成虫の姿よりお庭によく出る毛虫のイメージのほうが強い気がします。
ちなみにわりとヴィヴィッドな柄の毛虫ですが毒はないそうです。

ウツボグサ

生薬とされる日本自生のハーブの一種です。

ハナショウブの原種 ノハナショウブ

チダケサシ

アスチルベの自生種。
和名はチダケというキノコをこの茎に刺して持ち帰ったことに由来するそうです。
まあまあ特殊なシチュエーションに思えるのですが、名前がつくくらいなので
昔はよくあることだったのでしょうか・・・

オオミズゴケ

ミズゴケといえば園芸資材として乾燥したものはよく見ますが、生きているものに出会う機会は
なかなか少ないのではないかと思います。
環境省、兵庫県でレッドリスト入りしています。

カンガレイ(寒枯イ)

名前は「イ」ですがイグサ科ではなくカヤツリグサ科
池に群生する姿はなかなかに印象的でした。
ススキをはじめ屋根材に利用するカヤの伐採地だけにカヤツリグサ科、イネ科など
いわゆるグラス系の仲間が他にもたくさん見られます。

こうして出かけた先で植物観察をしていると、なじみ深いものもあれば知らない植物にもたくさん出会います。
それらを帰宅してから同定するのもまたおでかけの楽しみのひとつ。
こんな仕事をしていて普通の人より少しは植物の名前を多く知っているつもりになるけれど、
私の知っているものなどほんの一部に過ぎないのだと改めて思います。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

ずいぶん前の話になりますが、久しぶりに京都を訪れました。

目的地は将軍塚青龍殿。
ガラスの茶室「光庵」の展示で話題になった場所ですが、それとともにここを訪れたかった理由のひとつが
そのすばらしいロケーション。

 
青龍殿はもともと大正時代に建てられ、3年ほど前に解体処分されるところだったものが移築再建された建物で、
その際に大舞台が新築されたのだそうです。
そんなわけで移築から数年経って木材の色などはピカピカの状態からは落ち着いてきていましたが、
歴史的建造物の多い京都の中では比較的新しい観光地です。

お天気がよい日は京都から大阪のほうまで一望できるということで、史跡らしき建物もたくさん見られたのですが、
残念ながら土地勘がなくてちゃんと分かったのは平安神宮くらいでした。

舞台の基礎部分の構造の模型。

計算されて成り立っているものとはいえすごい張り出し方です・・・

手前のこんもりとした芝の部分が将軍塚で、回遊できる庭園もあります。



お手入れが行き届いているのかどこもスギゴケがモフモフ。
こちらの庭も新しくつくられたものですが、今回は寄れなかった青蓮院のほうには相阿弥や小堀遠州作庭の庭があるそうです。

ちょっと前のおでかけの話でしたが、2016年までといわれて長く延長されてきたガラスの茶室の展示が
とうとう明日で終わりとのことでいまさら思い出してみました。
茶室がなくなってもこれからの季節舞台から望む山の紅葉はさぞかし絶景ではないかと思います。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

とある休日、度々このBlogに登場する神河町の友人の農園 Berry’s Farm & Gardenさんを訪れました。
この日オーナーTさんが用意してくれた季節のお楽しみはいちご摘みといちご大福づくり、
並行してブルーベリー園の畝にこぼれ種で出てくるシソを間引いてシソジュースづくりも。

さらに周辺の景色や山の植物観察も毎回の楽しみのひとつです。
神河町で出会った植物を少しご紹介


バイカモ
冷たくて流れている水でしか育たない水草で、兵庫県ではレッドリスト入りしています。
こちらは自生しているものではなくリゾートホテルの庭の流れで大切に育てられているものです。


スイカズラ
日本自生のハニーサックル。
この時期山沿いを走るとそこかしこでたくさん見られます。


マタタビの白い葉
葉が白くなるのは開花期のサイン。
花粉を運ぶ虫たちのための目印なのだそうです。
よく見ていただくと確かに蕾がちらほら


不気味な物体はヒメコウゾの実
この時点ではちょっと気持ち悪くも見えますが、ヒメコウゾはクワの仲間ということで、
これもやがてクワの実のようなつぶつぶに生長してモミジイチゴのようなオレンジ色に熟します。
和紙の原料として知られるコウゾはヒメコウゾの雑種なのだとか。


クサフジ
ゲンゲの話でご紹介した緑肥として田んぼに植えられたものがあぜで繁殖していました。


見た目は少々不恰好ではありますが、摘みたての甘いいちごでつくったいちご大福のお味は格別。
今回も一日しっかり遊び倒して帰ってきたのでした。
次はまたブルーベリーの頃に。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

ちょうど今頃の時期、この花何ですか? と聞かれることがあります。

こちらはオオキンケイギク。
オレンジ寄りの黄色は初夏の青空によく映え、華奢な茎に大きな花がついて風に揺らぐ姿は確かにきれいです。

でも実はこれ、特定外来生物に指定されており、育てるのも売るのも生きた状態で運搬することも禁じられています。
毒があるとかいうことではありませんが、非常に強健で繁殖力が強いため、在来種の生育地に影響を及ぼすのです。
もともとは園芸や緑化用として持ち込まれたものですが、いまや自治体によっては駆除の対象となっています。
持ち込んでおいて増えたら駆除とは人間の勝手のような気もしますが、きれいな花だからといって
勝手に増やしてはいけない場合もあると知っておいていただけたらと思います。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

一面に広がるゲンゲ畑。
ゲンゲ(レンゲソウ)といえばシロツメクサに次いで花冠にする野の花の代表種ではないでしょうか。
ピンク色は女子の永遠の憧れ、ひらひらした繊細な形もあいまって、子どもの頃私の中ではレンゲソウの花冠は
シロツメクサよりもちょっと特別な位置づけだったような気がします。

子どもの頃はなんとなく勝手に生えてくる野の草のひとつだと思っていましたが、
もちろんこんなゲンゲ畑は勝手にできるものではなく、人為的につくられたものです。
マメ科のレンゲソウは根にすむ根粒菌の働きによって窒素分を多く含み、土を肥やす効果があります。
ゆえに秋に田んぼに種をまき、田植えの前、ちょうど花が終わる頃に窒素をたっぷり含んだレンゲソウを
土にすきこむことでイネの生育がよくなるのだそうです。

昔はよく見かけたこんな光景も、最近では農業事情の変化により見ることは少なくなりました。
種が飛んであぜに生えてくることもないのでレンゲソウ自体めったに見なくなったように思います。
田園地帯に生まれ育った私にとってなじみ深いものだけにちょっと寂しい気がする昨今です。

家族で楽しんでいただく庭を創らせていただきましたお客様から
ありがたいメッセージをいただきました(^^)

株式会社グリーンテリア
津川社長 様

御世話になっております。
施工していただいた庭ですが、子供たちは
大変喜び、走り回ったりウッドデッキからジャンプしたりと
楽しんでおります。
また、花壇に植えていただいたローズマリーは早速、妻が
料理に使っておりました。
リビング・ダイニングから見える景色も家族みんな気に入っております。
ありがとうございました。

M様これからも末永くお付き合いの程宜しくお願い致します。

お客様に喜んでいただく為にteamグリーンテリアは一丸となって頑張ります!

工事も着工があれば当然のように竣工が来ます。

当社は創業以来、工事が完成したお客様からクレームは一切ありません。

協力工事店さんや同業他社からも言われますが、
やり替え工事をした事が無いのはめずらしいらしいです(^^)

その分お客様と打合せを重ねますし何回も工事中の現場に足を運びます。
そして完成した現場はお客様と同じぐらい嬉しいです!

この数日で完成した現場です!

↑お客様から「良い工事をしていただいてありがとうございます。」とご夫婦でありがたい言葉をいただきました(^^)

話は変わりますが、今期から芦屋市商工会青年部の副部長に任命されました。
今回は例年の青年部イベントに青年部が主幹団体となる
芦屋市スリーセブンプロジェクトが開催されますので仕事と同じように頑張ります!

土曜日は寒くて奥池は雪がちらついてましたが
日曜日は昼間は暖かくて良かったです(^^)

土曜日は宝塚市の庭工事現場確認から明石市でご契約いただいて
参加しました『さくらまつり』
焼きまくりました~

今回は芦屋市商工会青年部の芦屋日記さんが同じブースで芦屋日記カレーを提供しました!

グリーンテリアのお客様もわざわざブースを訪ねてくださり楽しかったです(^^)


↑これは先日ハウスメーカー様にプレゼンで伺う途中で撮った王子動物園の宣伝です(^^)

さぁ次は芦屋市商工会青年部部長が委員長で最大のイベント『芦屋777プロジャクト』楽しみです!

チビは一足早くちょっとだけ堪能しました(^^)

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